パワーウエイトレシオ...旧規格の軽自動車は最高!

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平成11年をさかいに、
軽自動車って
車体寸法が大きくかわりました。

確か全長が10兮腓く
拡大された...と記憶しています。

安全マージンを確保するため
とか
居住性を高めるためとか
理由はいろいろあったようです。

いまどきの軽自動車を見ると、
ホントに豪華で
装備も充実してますもんね。

内装材なんかも
リッチな雰囲気で
鉄板丸出しの車なんて
ビジネスモデルの
商用車くらいです。

私の平成14年式のミニキャブですが、
鉄板丸出しの貨物モデルで、
車重は980圓任后

なぜ重さがわかったのかと言いますと、
この前クリーンセンターに
粗大ゴミを捨てに行ったときに
計量器に乗りましたから。
その時1050圓任靴燭ら、
私の体重を引いて....

わぉ!
体重がバレてしまった。
(はずかしいので内緒にしといてください)

この車、
低排出ガス規制のシールをもらうため
馬力は46馬力になっています。


かわって
画像の三菱ミニカです。
平成7年モデルですが、
エンジンは4気筒の16バルブ、
排ガス規制の甘い51馬力、
オートマはOD付きの4速ATで
車重は730圈

とにかく
すいすいと走る走る!
ゴーカートのように
せまいところでも
F1レーサーの気分で
車の群れの
先頭に出ることが出来ます。

燃費テストをしましたら
16勸幣紊任靴拭
それもまあまあ飛ばしてです。

このおもちゃみたいなおもしろさが、
痛快で、もうやめられません!

この車、
イカーにします。