オペルアストラ ★ ステアリングのスイッチが充実ですね

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以前から
オペルって
マニアックな部分があるな~と
感じておりました。

XG140のヴィータだって
センターコンソールの最上部には
マルチインフォメーションの
大きな液晶画面があったし...

カレンダー、時計、
外気温、ラジオの受信局などなど。

今回ご紹介するアストラも
このあたりは
さらに進歩していますね。

オーディオは
MD&CDどちらも対応になってますし、
エアコンは
温度設定が出来るフルオートタイプ
ですし!

そしてこれらの装備の
主な操作が
ステアリングに付いているスイッチで
コントロールできるんです。

たとえば!

よく使う機能だと、
音楽のボリュームを
上げたい&下げたいとか、
空調の温度を
上げたい&下げたいです。

走行中でも、ステアリングから
手を離さずに操作できるので、
安全にも
一役買っていますね。

昔乗ったことがある
トヨタソアラ4.0GTリミテッドが
こんな感じでしたね。
クルーズコントロール
ステアリングのスイッチで
セット出来たんじゃなかったかな?

国産車って
排気量が大きくなるにつれ
装備も充実してくる、というのが
はっきりと正比例していますよね。

でも
欧州車って
そのへん微妙だと
思うのです。

小さな排気量でも
その車特有の
こだわりの装備がある。
そんな気がします。

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