アルミ 溶接

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当方の積載車なんですけど、
わたしの使い方がわるかったのか
リヤゲートのヒンジ部分の溶接がハガれて
裂けてきました。
 
だましだまし使ってきましたが、
そのうち 裂け目からパックリと...
( ̄ロ ̄|||)なんと!
 
 
反対側の正常なほうは
溶接もきちんとしていて こんな感じ。
 
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鉄製なら
いつもお世話になっている板金屋さんで
修理してもらうところですが、
アルミ製なので「出来ないよ」と言われておりました。
 
 
 
そこで!
 
ネットで
アルミの溶接をやってくれるところを検索してみると、
当方から わずか数百メートルのところに
すばらしい会社がありました。
 
毎日、目の前の道路を通過していましたので、
会社の場所と名前は知っておりました。
(^_^;)
 
 
それは、齋藤工業さん
 
 
 
 
 
 
 
 
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職人さん ふたりがかりで、
しっかりと溶接作業していただきました。
 
アルミの地を出すのに
ていねいに何度も何度も作業してくださいました。 <(_ _)>
感謝です。
 
 
 
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ガッチリ?
前よりもたくましい印象?
まっ、
とにかくしっかり直していただきました。
ありがとうございました。
 
 
帰り際、
社長さん直々(じきじき)に
これまでに試作されたパーツ等を
実物をまじえながら 紹介していただきました。
 
人が乗っても曲がらない!
すごい強度のアルミ製ストラトタワーバーとか
おどろく品物ばかりで、
 
「こんなスゴイ会社が こんなすぐ近くにあったのか!」と
わたし感動しました。
 
 
 
次に また壊れても 安心?
( ̄ー ̄)