145/80-13

イメージ 1

タイヤの空気圧について
わたしの勝手な思いこみ?
なんですけど...
( ̄▽ ̄;) 


運転席ドアを開けたところに
規定の空気圧が書かれたシールが
貼られてますよね。
普通乗用車ですと、
2~2.4圈伸僂らいですか。

ガソリンスタンドでも
タイヤに空気を入れているのをよく見ますけど
その、まさに今、空気を入れているタイヤって、
ガソリンスタンドまで走ってきたわけですから、
あたたかく、熱くなってますよね。

高速道路とか 長時間走ったあとのタイヤって
手でさわれないほど焼けちゃってます。

ドアの表示シールの値は
「冷間時」のものですので
温度の上がったタイヤですと、
その数字以上の空気を入れる必要があるのでは ???

( ̄。 ̄)

わたしの素朴な疑問です。



話はかわりますが、
最近の新しいモデルの車は、
タイヤの空気圧が高めの設定になっているようですね。

Suzukiのスペーシアというクルマの
タイヤの空気圧は 2.8圓世箸...

燃費にこだわったセッティングのようです。


ん~


わかりやすいのは
自転車です。


空気の抜けたタイヤの自転車は
ペダルをこぐのも重く、
乗っているのもイヤになります。

逆に
しっかりと空気の入った自転車は
サラサラと よくころがりますよね。



円安は続き、
ガソリン価格は下がってこないので、
タイヤには しっかりと空気を入れて
効率よく走行したい! ですね。