ブースター ケーブル
水道メーターの検針があって、
水道メーターの場所に駐車しているクルマを
移動してほしい・・・というお話をいただきました。
道路に近い
北西の場所にメーターが埋まっているのですが、
ここには部品取りのクルマが
置きっぱなしになっているんですよね～
(*^_^*)
そのときは、
居合わせたお客さんにも手伝っていただいて
クルマを押して２メートルほど移動させましたが、
久しぶりに
エンジンかけてやろうと、
キーをひねりますが、
セルモーターは弱々しくフェードアウト、
バッテリーはすぐに終わってしまいました。
しかたないので、
ブースターケーブルで
他のクルマから電気をジャンピング！
しかーし！
まだ弱い・・・
（＝ω＝）
そういえば、
昔、太いコードでなきゃダメだぞ！
という話を聞いたことがありました。
供給側の電源がバッチリ元気でも、
つないでいるコードが細いと、
しっかりと電気を送ることが出来ない！
そんな教えを思い出しました。
太いコードに変えて
セルをひねると
ふつうにエンジンかかりました。
(^^;)
たかが「コード」ですが、
しっかりと電流をながすことが出来る
太いコードは「大は小をかねる」の存在で、
緊急時には絶対の「いのちづな」ですね。
急に寒くなってきましたから、
愛車のバッテリーも、
一度点検されたほうがイイかも。
朝、エンジンかけようとしたら、
バッテリ－上がり！
(≧д≦)
これは 突然きますからね。
太いですよ→ http://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/153990663
