ブレーキフルード きれいだと やっぱり安心です

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クルマの状態を
確認するとき、

まずは、
エンジンオイルですよね~

レベルゲージを引き抜いて、
オイルの色とか量とか・・・
さらに、
フィラーキャップをはずして、
エンジン内部の様子をしげしげと
のぞいて・・・_(._.)_

次に、
クーラントの色とか量とか・・・
安易(あんい)に水を補給されたものは、
色がうすくなってますからね~
そして、
リザーバータンクの液面に
油が浮いていないか?
私はついつい気になって
見てしまいます。


それから、
ブレーキフルードの色ですね。

長い間、交換されていない個体は、
プラスチックタンクの外から見ても
はっきりわかるくらいの
濃い紅茶色になっています。

きちんと交換されて
キレイなうすい黄色をしているものは、
やはり、
それなりの整備を受けてきたクルマ、
メンテナンス状況を推測する
ひとつの手がかり、
といえるのではないでしょうか。

ブレーキフルードの交換には、
知識と技術と資格が
必要ですし・・・

ここがきれいなクルマは、
やっぱり安心ですね →http://page5.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/e104770276