エンジンルームはスカスカ 放熱バッチリ メンテも楽々

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昨日、
名古屋の車屋さんの
社長がみえて、
小一時間ほどお話しさせていただきました。

こちらの社長と
私の「接点」となったクルマが
ホンダトゥデイです。

以前に
JW3を取引していただいて、
お世話になっていました。
いわゆるトゥデイつながり、
ですね。(*^_^*)

今回は
プライベートで乗っている車について
教えていただきましたが、
W124、W126、R129など、
メルセデスを何台か所有されているそうで....
(さらに部品取り用も何台かあるそう)

ご自身の手で整備、
いや!
コンプリートして、自分好みの車に仕上げてしまう
超スゴ腕メカニックの
大ベテランです。

そんな社長が、

「このころのベンツまでだな、イジれるのは...」

と一言。
新しいモデルは
電気系が複雑で、
専用のテスターやパソコンがないと
とてもとても。

「ちょっとさわったら、すぐにエラー出ちゃうでいかんわ~」

なんだそうです。

社長の言葉ひとつひとつに
うんうん、そうそう、
納得の私でした。

エンジンルームを見ても
プラスチックのカバーで
おおわれていて、
「さわらせないぞ」という
メーカー側の姿勢を
感じちゃいますね。
(ランプがついたらディーラーにオイル交換に来てください、とかもね)

私、
自分が学生のころは
エンジンオイルを交換するのが
楽しいと思って
やってましたけど、

今の時代は
自分でやらない方が
多いのかな。( ̄。 ̄)
廃油の始末も
めんどうだし。

消耗品の交換で
新車にもどるといわれる
メルセデスベンツ
こいつで
車いじりに
目覚めてみません?

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