ポロ...意外に空力が良いかも!

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バンパーや
フロントリップスポイラー、
ドアミラーの形状で、
その車を設計した時代が
よくわかりますよね。

最新のモデルになると
ボディパネルのすき間(通称「チリ」)まで
とても小さくて
パネルとパネルも
面がぴったり揃ってますからね。

製造技術が
上がって
曲面が自由自在に
造れるんですね。
だって、
昔の車って
直線&まっすぐなデザインが
多かったじゃないですか。

ワーゲンのフロント周りも
デザインによる存在感と
空力を考えた設計が
よくわかります。

下から見て気づいたのですが、
アンダーカバーも
しっかりと大きなものが付いていて、
空気の流れを
うまく誘導しています。

なかなかやりますな! → http://page5.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/e77317927