久しぶりのワーゲンポロです。．．．６Ｎ後期
真っ赤なボディが美しい
６Ｎポロです。
この後期型はエンジンが1400CCで
前期型の1.6に比べ税制上有利、
燃料がレギュラーガソリン仕様なのも
私は気に入ってます。
それにしても
ワーゲン落札したのは何ヶ月ぶり？？？
今日来店されたお客様にも
「おっ、ワーゲン入ったね！久しぶり～」
と言われてしまいました。
(^_^;)
ずーっと気にかけて
チェックはしてたんですが、
ここのところの石油価格の上昇で
小型車の需用が増えたのか、
ＡＡでは価格が高くて
なかなか落札できませんでした。
運転してみて、
久しぶりに
欧州車の感触を確認しました。
帰りの高速道路で、
はっきりと感じたのは、
速度感覚が
国産車とはまるで違う、
ということです。
タイヤは
すごいスピードでまわり、
車は進んでいるのに、
ステアリングを握っている自分は、
ゆっくりとした時間の中にいる、
．．．．そんな表現になりますけど。
こんな小さな車体なのに
高速乗ると「大船」
でも悪く言えば、
スピードを出している緊張感を味わえない、
とか
高速道路なんだから、もっと飛ばしたい！
とか、
次の要求が出てきそう。
この感覚、わかっていただけます？
→ http://page5.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/e77317927
