ハモンド XK-3 ローランド VK-77
ハモンド XK-3 が届きました。 (≧▽≦)
パッと見て 特徴的なのが
演奏する鍵盤の さらに下のほうに
白黒反転した鍵盤が... それっぽいですよね!
ここの
白黒反転の鍵盤は
プリセットスイッチで
決まった音色をすぐに出すことが出来るものです。
(押しても 音は出ません!)
さっそくレスリーにつないで
音を出してみます。
ん~
低音域 と 高音域が
VK-77にくらべて よく鳴る印象です。
パワフル... といってもよいかもしれません。
鍵盤のタッチが
パカパカ? カクカク? といった感触で
ピアノに近い反応です。
わたし10年以上
ピアノでハノンとかトレーニングしていないので
老化現象とともに
指の力が「よわよわ」です。
なので、
ちょっと違和感?
正直、弾きにくい感じがしました。
(慣れてないことも影響大と思います)
1段鍵盤なので
スプリットして
マニュアルベースが出来るセッティングですけど
なんだか せま苦しい?
しかーし!
トニーモナコは 1段鍵盤でも
やっぱり スゴイですね →https://www.youtube.com/watch?v=h_yfrD-kzuk
いまなら
ハモンドXK-3 と ローランドVK-77の
比較、弾きくらべが可能です。
ご興味のある方は
お気軽にお越しくださいませ。
弾きやすい2段鍵盤の ローランドVK-77