わたしは貧乏性!

 
いただいたムーブから、
バッフルボードを移設する作業をしました。
( ̄ー ̄)
 
もったいないので、
もとのクルマに施行してあった
デッドニングの部材も再利用することにしました。
 
イメージ 1
 
 
ゆっくり&ゆっくり はがしましたが、
うまくはがれず
破れてしまったところもあったので、
ガムテープでふさいでおきました。
 
 
 
イメージ 2
 
同じクルマからの
部品移し替えなので、
とくに悩むところもなく
あっという間に取り付けできました。
 
パワーウインドゥ スイッチのパネルが
木目調のおしゃれなタイプだったので
こちらもいただき!
内張ごと移設しちゃいました。
(*^_^*)
 
 
左側だけ作業完了した時点で
CDを鳴らして、
左右の音のちがいを確認してみました。
 
右側は
ノーマル、純正のままです。
 
イメージ 3
 
バッフルボード&制振材の効果は
ご想像のとおりで、音の違いがはっきりわかりました。
 
バッフルボード付きの左側スピーカーは、
 
①しっかりとした輪郭で
②低音も豊かでクリア
③ボリュームまで大きくなったみたい
 
よし!
この調子で右側もバッフルボードを付けて
PWスイッチのパネルも交換するぞ~
( ̄▽ ̄) !
 
そう思って
作業の続きをしましたが、
なかなか簡単には
取り替え作業させてもらえませんでした。
 
 
それは.... 
 
つづきは明日のブログで。
<(_ _)>